平石工業株式会社
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熱交換器の概要


●熱交換器の構造
 本器はフィンチューブ(伝熱管)を管板に溶着し、管板と一帯にしたヘッダー(蒸気だめ)ケーシングを組み合わせたきわめて簡単な構造にしてあります。熱や圧力に対して(特に熱膨張による変形、破損を避けるために、その撓みを吸収するフレキシブル形構造を採用)は、十分な配慮を計っており、故障はほとんどありません。
 また本器はケーシング内に収容されていますので、縦横2台以上をボルトにより簡単に組み合わせてご使用いただくことも出来、その他取付け面積の縮小、設備の軽量化・簡素化等需要家のご要望に合わせて設計製作いたしております。



●材質
 熱交換器のご使用の範囲も多様化しております。比較的高圧(蒸気圧最高25kg/cuG)なもの、熱媒体、気体の種類、設備環境等その用途にしたがってSS系統(SGP、STPG、STB等)およびSUS系統(SUS304、SUS316等)の設計も致しております。



品質管
 熱源の温度、圧力等に対する構造強度は勿論、使用目的、環境による耐蝕性のための、材質の選択、保守保全の容易さ等寿命の増大を図って設計製作いたしております。なおこれらの製品については圧力容器構造に基づく水圧試験を行い製品の品質管理には万全を期しております。



●熱交換器の使用法
 熱交換器にはフィンチューブ(伝熱管)の配置により、下図に示すように『横置型』、『水平型』、『竪置型』の3種類があり、使用機器の構造や用途に応じて使い分けられています。


熱交換器
『横置型』              『水平型』                 『竪置型』




製品紹介


エロフィンヒーター・クーラー

 エロフィンヒーターは蒸気・温水・熱媒等を熱源として送風するガス(空気)を加熱し、乾燥・空調などに使用され、クーラーは冷水・ブライン等により冷やされたガス(空気)を送り、冷却・空調など、また空気の除湿に用いられております。


  エロフィンヒーター・クーラー標準型      エロフィンヒーター・クーラーフレキシブル形
      エロフィンヒーター・クーラー標準型             フレキシブル形


エロフィンヒーター・クーラー寸法
エロフィンヒーター・クーラー表示例



      エロフィンチューブ伝熱管
                     エロフィンチューブ(伝熱管)
エロフィンチューブ仕様表





プレートフィンヒーター・クーラー

 伝熱面積を極大し、最高度の熱交換効果を計ったものです。

プレートフィンヒーター・クーラー標準型 プレートフィンチューブ伝熱管
   プレートフィンヒーター・クーラー標準型          プレートフィンチューブ(伝熱管)
  プレートフィンヒーター・クーラー寸法
プレートフィンヒーター・クーラー表示例




ユニットヒーター・クーラー

ユニットヒーター・クーラー
 電動機付プロペラファンとフィンヒーター・クーラーを組合せ一体型としたものです。
 ユニットヒーターは工場・体育館・市場・格納庫・倉庫等天井の高い建築物の暖房設備に、ユニットクーラーは熱処理、鋳造、鍛造作業等の熱を取扱う職場では生産性は勿論、健康管理の面からも最適です。




ギルトヒーター

 エロフィンチューブをヘッダーパイプに直接溶接して組立たものであり、ケーシングは使用しておりません。耐熱、耐蝕性の塗装を施し美麗仕上げをしております。
 工場内の現場事務所、作業場等の職場の暖房に使用されております。
ギルトヒーター




熱風発生機

 本機は送風機(フィン)とエロフィンヒーターの組合せからなっております。
熱風発生器



 ※全ての製品

  仕様、数量はお客様のご要望に応じて製作致します。


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